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美容と健康に良い青汁。きっかけは何にせよ、青汁を飲むようになってから体調が良くなった方も多いと思います。

しかしその一方で、「青汁を飲み始めたけど、別に何も変化ないわよ?」そう感じる人もいるのではないでしょうか?実は青汁には正しい飲み方があるんです。

そんなあなたには、今回こんなテーマを中心に青汁の雑学を紹介します!

  • 青汁が最も効果を発揮する正しい飲み方。
  • 青汁と薬の相性良し悪し。青汁が持つ危険な一面。
  • 青汁が持つ、美容と健康以外の側面。

美容と健康力がアップする前に、まずは体をデトックスするのが先決。大きな変化を実感できていなくても、実は些細な変化が訪れているかもしれません。

 効果が感じられない?青汁が効果を発揮する正しい飲み方はコレ!

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最も基本的な青汁の飲み方と言えば、粉末の青汁を水に溶かして飲む方法。とても手軽で簡単ですね。

青汁の作り方自体は、これでなんら問題はありません。しかし青汁の効果をもっと効率よく発揮するために気を付けたいことがあります。それは飲むタイミング

例えば栄養補給が目的で青汁を飲むなら、青汁を飲むタイミングは食前ではなく起床時。睡眠中に失われた水分とともに、栄養素も体に吸収してくれるからです。また、ダイエットが目的なら食前、便通改善なら就寝前など、青汁を服用する目的にあわせて服用するタイミングを変えると、効率よく青汁の効果を実感できます。

青汁を飲むタイミングについて詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ 青汁はこの時間に飲め!用途別飲むと効果的な時間開設 

吸収率を更にあげるために。水以外で飲むという選択

青汁は水で溶かすもの。そういう常識に囚われてばかりいては、せっかくの栄養を無駄にしているかもしれません。

青汁を溶かすのに、水以上に相性の良い飲みがあります。それは牛乳。

青汁の栄養素の一部は水溶性。水に溶かすよりも牛乳に溶かした方が、青汁の栄養素が牛乳によって保護され、体内に吸収されやすくなるのです。また、オリゴ糖、乳酸菌、ビタミンCを、青汁と一緒に飲むと、より一層体内に吸収されやすくなります。

ただの水で溶かした青汁に飽きたら、牛乳やオリゴ糖を加えるなどのアレンジをしてみたり、料理に混ぜたりするのも良いかもしれません。また商品によって、もともとそれらの成分が加わっているものもあります。自分の好みで複数のものを飲み分けるのもお勧めです。

参照:アサヒ緑健 青汁を使ったおいしいレシピ集

青汁の栄養成分の吸収率をもっと良くしたい方はこちら。 ⇒ 青汁の栄養素は吸収されてないって本当?徹底解説

 それって大丈夫?青汁と薬の相性良し悪し。青汁が持つ危険な一面。

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いくら健康に良いからと言っても、間違った飲み方をすれば逆効果。更に、人によっては持病の関係で青汁を控えるように言われている人もいるかもしれません。

青汁と相性が悪いことで、最も有名な薬は「ワーファリン」。ワーファリンを服薬している人は、青汁で薬を飲まないように医療機関から説明を受けるほどです。

また腎臓病を患っている人には、青汁はお勧めできません。腎臓を患っている方は、青汁で摂取したカリウムを、体内でうまくコントロールできない可能性があるからです。

何か持病を抱えていて、青汁を飲むことを検討している人は、常飲する前に必ず医師に相談しましょう

青汁と相性の悪い薬について詳しく知りたい人はこちら。 ⇒ 危険!青汁と一緒に飲んではいけない薬がある?

 たくさん飲むと逆効果。硝酸イオンにご注意を。

たくさんの野菜から作られている青汁。その成分の中には、野菜本来が持っている硝酸イオンが、どうしても含まれています。 参照:名古屋市消費生活センター 商品テスト青汁商品

この硝酸イオンですが、本来なら私達の体には必要がないもの。しかし、この成分が体内でたんぱく質と結びつくと、発癌性物質「ニトロソ化合物」を生成すると言われています。

また、硝酸イオンが体内で亜硝酸塩に変化すると、血中の酸素濃度を低下させ酸欠状態に。それ故、まだ体が未完成の赤ちゃんには、青汁は飲ませない方が良いです。

青汁を大量に飲んだ時の危険性について、詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ 気を付けなければいけない、青汁の危険一覧

意外と知られていない?青汁が持つ、美容と健康以外の側面。

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青汁の効果の代表格と言えば、美容と健康。しかし、それ以外にも青汁には、「消臭」という意外な効果があります。

青汁を飲むようになってから、便通が良くなったと感じることはありませんか?そもそも青汁が美容と健康に良いのは、青汁の整腸作用により、腸内環境が整えられるからです。

腸内環境が整うと、便通が良くなるので、強烈な臭いのガスが発生しなくなります。強烈な臭いのガスで悩まされている人も、ガス対策に青汁を飲んでみては如何?

青汁とおならの関係について詳しく知りたい人はこちら。 ⇒ びっくり!青汁でおならの臭いが抑えられる?

ガスの臭いはなくなったんですけど・・・便が緑色なんです・・・・。

便が緑色だと驚きますね。原色の赤と青と黄色の着色料を使ったアイスやチョコを食べても、便は緑色になります。

青汁を飲んで便が緑色になるのは、青汁の栄養素がそのまま出てくるからではありません。青汁に含まれているクロロフィルは、元々我々の体に吸収されるようなものではなく、便に混ざって体外に出されるもの。そしてそれは、緑色をしています。我々の体に必要な栄養は、きちんと吸収された上での緑色です。

このクロロフィルは、我々の体に吸収はされないものの、血中の老廃物を出したり、コレステロールを正常化にしたり、あるいは血液をサラサラにする効果を持つ優れもの。また、体臭・口臭・便臭予防の効果もあります。先に触れた着色料と違い、青汁によって便が緑色になるのは、自然なことなのです。

緑色の便と青汁の事をもっと詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ 青汁飲んで緑のうんこが出ても心配ない?

おいしく飲んで、健康な毎日を。

以上、青汁の雑学教室でした。試供品などの青汁を飲むと、昔のようなまずさは今の青汁にはないと思います。むしろ、ちょっと濃いめのお茶くらいの感覚でも飲める青汁も。

しかしそれでも、毎日飲むのが大変という人もいるかもしれません。そんなときは上でも紹介したように、牛乳やオリゴ糖を加えて、味の変化を楽しむのもお勧め。

また毎日飲酒する人は、焼酎の緑茶割を青汁にしてみるのも、二日酔いを防ぐのに効果的。青汁のカリウムが、腎臓の働きを促す良い働きをしてくれます。青汁を乳酸菌入りのものにすれば、お酒を飲みながら腸内環境を整える効果アップ。「腸内環境を整えてるんだよ!健康第一だよ!」とお酒を飲む言い訳にもなりますね。

青汁をお酒の言い訳にしたい方は、こちらも読んでみては如何? ⇒ 焼酎は緑茶じゃなく青汁で割れ!常識を打ち破る青汁紹介