よく「お薬はお水で飲みなさい、お茶ではダメ」と昔から言われていました。一体なぜ薬をお茶と一緒に飲むことはいけないのでしょうか?

それはお薬との飲みあわせというのがあるからだそうです。お茶と一緒に飲むことでお薬の効果が弱くなってしまうという理由があるのであれば守らなくてはいけませんよね。

では、青汁の場合どうなのでしょう?お茶ではないし、栄養もたくさん含まれているのでお薬と一緒に飲めばなお効果がありそうな気がしませんか?

でも本当にそうなのでしょうか?今回は青汁とお薬の関係性について調べてみました。

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混ぜるな、危険!一緒に飲んだら危険な薬?

青汁といっしょに飲んではいけない薬として有名な物、それは「ワーファリン」という薬です。

このワーファリンがどういった薬なのかというと、心臓病や脳梗塞といった血管にかかわる病気を患っている方に処方されることが多いと思います。ようは血液をサラサラにするお薬だと思えば間違いありません。

では、血液をサラサラにするお薬の悪い飲み合わせとはなんでしょうか?察しがいい方はお気づきかもしれませんね。そう、血液を固める働きを持つものとは相性が悪いのです。

青汁の中に多く含まれているビタミンKという栄養素には、血液を固めるという特性があります。

その為、青汁とワーファリンは一緒に内服しないように医療機関でも説明されているようです。

 薬だけじゃなく、病気にも?

また、青汁に多く含まれているカリウムという成分は腎臓病を患っている人にはお勧めできません

カリウム自体は、私たちの身体に含まれている水分量を調節してくれるという役割があります。その為、全く摂らないわけにはいきません。

しかし、腎臓病の方はカリウムをうまくコントロールすることが出来ず、身体の中に溜め込んでしまう場合があります。過剰な摂取は避ける方が無難です。

 自分の判断ではダメ。きちんと専門家に相談を!

病気やお薬の関係で、多く摂取してはいけない栄養素というのは必ず存在しています。

自己判断で大丈夫だと思い込んでしまうと、思いがけない事態に見舞われてしまう事もあるかもしれません。きちんとした医療機関でドクターや薬剤師さんなどに相談に乗ってもらいましょう。

自分自身や大切な人たちを守る為、安易な行動は避けるようにした方が安全です。

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 まとめ

危険!青汁と一緒に飲んではいけない薬がある?の記事はいかがでしたか?

栄養が多く踏まれているからといって、薬と一緒に飲むことや症状改善に向けて飲むという事が必ずしも良い結果をもたわすわけではないようです。

健康のために良いと言われている青汁にも、「飲み合わせ」というものが存在します。特に病気を患っている方や薬を内服している方は注意が必要です。間違った飲み方や付き合い方をしてしまうと症状が悪化してしまう可能性もあります。

絶対に安易な思いで行動をせず、専門医に相談してからにしましょう。健康があってこそ、本来の力を出し切ることが出来るのが青汁の良いところかもしれませんね。